スモールライフ
スモールハウスならぬ、スモールライフ提唱です
小さくまとまりたい笑
広がりたくなんてないです、
だって、部屋を1歩出た外の世界は無限の勢いで広いじゃないですか
広いとか大きいとかそういう刺激が欲しくなれば外にいけばいいんです
だから自分の生活なんて小さくていいと思っています
これは私が内向的だからなのかもしれません
住処だろうと人間関係だろうと、
広がれば広がるほど管理が大変になってストレスも増します
世の方々はあんなにたくさんの人と関わってほんとに凄いですよ
私の世界は5本の指で足りる人間関係で回ってます笑
たくさんとか広いとか大きいとかがいい人はそれでいいし、
それがしんどい人は少ないとか狭いとかで、
人それぞれラクなスタイルでいいんではないでしょうか
ハム切り落とし500gを100円でゲット!
今日いつものように買い物に出かけたら、
なななんと!
ハムの切り落とし500gが
100円で売られている!!
ちょうど朝もしくは昼の食パンにつけるタンパク質を探していたところでした
これでしばらくはハムサンドが食べられますね♪
ふだんは激安品や特売品は使いきれなかったりするので見向きもしないのですが、
ハムは保存がしやすいです、ので買い。
たまにこういうのを見つけるとうれしいですね
低空飛行ライフ大百科が欲しい
私、phaさんや大原扁理さん、Bライフの寝太郎さんをはじめとした、
"低空飛行ライフ"を眺めるのが大好きでして
で、こういった有名な方以外でも"低空飛行ライフ"を楽しんでる方は結構いらっしゃるんじゃないか、
というかいるはずなので、
そういった方の個々の生活をまとめて載せた1冊の本が見てみたい!!
と今思い立ちました
昔は「銭金」と呼ばれる、ビンボーさんばかりを取材していくTV番組があったのですが、
それの書籍版みたいなものになるかと
まあつまり、「低所得だったり低空飛行だったりしててもそれなりに楽しく生きているよー」
って人たちの姿と内容が見たい
メディアから入ってくる情報は低所得=不幸
みたいな悲壮感ただようものが多く、そこそこ生活している人もその風潮を受けて、
「私って年収ひくすぎ?」みたいなあほみたいな言葉につられるわけです
そうじゃなく、
稼ぎに関係なくそれなりにたのしく、ゆるく生きてる人間はたくさんいるはず
明るい面を見て、低所得でも工夫したらたのしく暮らせるんだ
とかそういう希望のある情報がもっとあればいい
これから日本はもっと貧しくなってくのに、
お金がないこと、低空飛行なことを蔑んでばかりでは、国はどんどん暗くなっていくに決まってますよね?
まあ大きな話は置いといて。
私が個人的に"低空飛行ライフ大百科"を見たいので
クラウドファンディングで自費出版してみるというのも手かもしれない(が、技術も人脈もない笑)
そのライフスタイルはワクワクするのか?
ライフスタイルを選ぶ時、変えたいと思った時、
大事になるのはやっぱり
「その生活でワクワクするのか」ということ
ものが無い生活を想像してワクワクする人はミニマリストになればいいし、
(厳密には自分の大好きなもの以外はほぼ捨てた生活にワクワクする人)
何も無いところから自分ですべてを作り出す生活を想像してワクワクする人は、Bライフをやってみてもそこそこうまくいくと思う
そのライフスタイルを選ぶ理由があまりにも"逃げ"だと長く続かない印象で、
たとえば節約生活を"お金がないから節約しよう"という人がやると、
意外と続かない
"お金をあまり使わずに生活するのにチャレンジしよう!"
みたいな人はけっこう楽しんで長く節約生活ができると思います
前者はそのライフスタイルを苦痛だとかガマンにしか感じていなくて、
後者はゲームのように取り組むからですね
芸人のオードリー春日さんなんかは、この後者タイプだと思われます笑
絶対に節約生活を、いやむしろ貧乏の"ないくらし"を楽しんでいますね
どマゾかもしれません
話はそれたけれど、"流行りのライフスタイルに流されて、やってみたはいいけど合わない"となる前に、
そのライフスタイルで自分はワクワクするのか?
ということを考えるようにしたいと思います
それを追求していけば、自分オリジナルのライフスタイルができるはず
100g48円の鶏肉を3倍美味しくする方法
というわけで、今日は節約のお供、
安く買った 鶏肉が3倍美味しくなる方法を書いておきます
材料
・鶏肉 好きなだけ
・ネギの青いところ(あれば)
・塩 適量
を炊飯器にお肉が被るくらいのお水とともに入れて、
保温で1晩おいておくだけ
オワリ。
はい、簡単すぎますね 笑
でも、これだけで、
驚くほど柔らかくって皮はぷるぷるでやみつきになりそうなおいしさのお肉に変身します
まるで圧力鍋で煮込んだかのよう…
ケン〇ッキーのチキンの衣がないものをさらに柔らかくしたような感じかも…
カレーや煮込み料理、刻んでサラダやパスタなんかにも使えます
私はよくパンに挟んでチキンサンドにします
めっちゃご馳走!!
刻んだネギを乗っけてぽん酢をかければおつまみにも!
もう普通の鶏肉には戻れません
むね肉でやると、サラダチキンみたいになってさらに安くてヘルシー!
私はジップロックに平らに入れて冷凍して、使いたいだけぶんだけ都度解凍しています
やや風味は落ちますが、それでもふつうに冷凍するより断然柔らかくておいしいですよ
新しいライフスタイルを模索
とかく既存のライフスタイルに閉塞感を感じる
低所得で実現可能で(これは消費や社会との関わりを減らしたいため)、
既存のルールに縛られすぎない自由なものは無いだろうか
とは思うけれど、いろいろ探しても自分にピッタリくるものはない
あったとしても、それはその人だからできるようなもので、つまりその人限定のオリジナルライフスタイルだ
ということは自分で作り出すしかない
日本人であるからなのか、やはり人目は多少は気になるのがネックだ
ここをふっきれればいろいろ動きやすくなるだろうな
土地を買ってタイニーハウスでの暮らし、なんていうものも憧れる
まあそれは節約してお金を貯めてからだ笑
文明の力に負ける
食パンを買ってしまった
106円
小麦粉があるというのに食パンを買ってしまった
なんという敗北感
先の記事で生きるために小麦粉をこねしまう、とかのたまわっていたのに、
現実は106円に負けてしまう
言い訳をすると、
うちにはオーブンがないので厳密にはパンが焼けない。
いつも作っているのはピザっぽいものだったり、ナンっぽいものだったり、、
明らかに菌のお力を借りた発酵食品ではない
ゆえに、200円ちょっとした1kgの小麦粉がでんと調理スペースにおいてあり、使えというメッセージを放っているのに
私はパンを買ってしまったのだ
とはいえやはり、この小麦粉は私が
「パンっぽいものを食べたいが、食パンを買うと消費しきれない」という理由から買ったような記憶があるので、
完全な敗北には間違いありませぬ
やはり私は小麦粉の奴隷で間違いない