月8万でゆるくいきたい

1年の半分働いて残りをだらだら過ごしています。

"だるい"は節約のもと

"あんまり働きたくないので、消費を減らす"という視点から見ると、

「だるい」という感情は節約向きです

たとえばピザを食べたくなったとしても、

「だるい」と、ピザを買いに行くのもはてまた注文するのも、高いお金を払うのも、さらにはそのお金を稼ぐのも

「だるいからいいや」になります

もしくはポジティブなだるさだと、

「ピザを食べたい」→「注文するのは(はてまたその文のお金を稼ぐのは)だるいので作ってしまおう」

になります

小麦粉こねて、具材乗せれば全部こみでも200円くらいでお腹いっぱい作れます

(作るとムダに達成感も得られるのでコスパが良いです)

ほかにも「だるいので洋服はまだ買いに行かなくていいや」とか「だるいので用事もないなら出かけなくていいや」とか、

とにかくだるいは節約を助長させてくれます

私の見た限りでは"あまり働きたくないエリート"は、もれなくこの「だるさ」をどこかに持ち合わせています

「だるすぎて、身辺のことも出来ない」レベルだと、病院に行くハメになりますが、

それ以前の軽度な「だるい」とは仲良く付き合って行くことで"あまり働かなくていいゆるい日々"がグッと近づきますのでオススメです

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