月8万でゆるくいきたい

1年の半分働いて残りをだらだら過ごしています。

小麦粉の奴隷

小麦粉飽きた

明日はもう小麦粉こねないぞ!

って思っていたのに、、


今朝起きるとまた小麦粉をこねていました


やりたくないのに生きるためにやらされる、

まさに小麦粉の奴隷…



やだこのしろいこなこわいw
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余談ですが最近片栗粉を入れるとモチモチ感が出て美味しくなることに気づきました

前の小麦粉+水+オリーブオイルだけのものは
不味くもないけど美味しくもなかったなぁ

月6万あれば生きていける

最低どれだけ稼げば生きていけるのか、計算


この計算がたのしいひまつぶしになります笑



家賃 25000円

水道、光熱費 6000円

スマホWi-Fi 6000円

食費 18000円

日曜品、雑費 6000円

計61000円




61000円あれば、なんとか自分は暮らしていけるわけです


そう思えば気が楽になります



ちなみにこの計算は現在の生活ではないので机上のものとなりますが、


とはいえ今の生活からおおよそ計算した数字なので土台無理な話ではありません



月6万ちょっと稼げれば、、


うっとおしいことのおおい世の中ともオサラバです笑



うまく物件さえ見つけられたら、どこでだって生きていける


息の詰まるような社会生活も少なくて済む


ほかのブログも見たところ、月6万くらいが現実的にひとりで暮らしいてける最低ラインかな、と思います

(賃貸の場合)


月5万となると削るものが多すぎて、しんどいかもしれませんね



今生きるのがしんどい人には、

月6万あればなんとか生きていけるよーってことを知っておいて欲しいなぁ

あまり働かなくても生きていける世の中になればいいのに

再三私、働きたくないでござるーって言っているのですが、


世の中があまり働かなくても生活しやすくなったらいいのになぁって思います



レッツみんなで働きたくないでござる笑


つまり低所得でも生きていけるように世の中のレベルの下限がもっと下がればいい



先の2.5万の格安部屋とかさ、もっと同じ水準で物件数あればいいのに


スマホ料金は格安CIMの出現でずいぶん安くなったね



食材だって身の回りのものだって、安価でそこそこ使えるものが手に入るようになった



いまの世の中、


8時間フルタイムで働いたお給料=生活費の基準みたいになっているけれど


もっと

6時間週4日くらいの生活費で生きている人がいてもいいと思う



もちろん働きたい人はたくさん働いてもいい


これだけ働いたら生きていけるよってハードルが下がれば、選択肢としてそれを選ぶ人も出てくるだろうし


これだけでずいぶんラクな気持ちになる人はいるはずなんだけどなぁ?


生活生活のためってギスギス働きたくないよね

月2.5万の格安部屋発見!

なにげなーく、賃貸情報を探していたら


同じ市内で家賃2.3万 共益費2000円 の物件を発見!



わーなにここ、すんばらしいじゃないですかあー!!



ふつうに6帖のユニットバスとキッチンつきワンルーム



これにより私のいざとなった時の生活費の概算が進み、


最低65000円あれば暮らせることに!


あまり働きたくないでござる計画がまた一歩すすむ夢の物件!



今はまだお引越しできないので、お金を貯めておいて時がきたら…同じような物件を探すというのが良いですね



他にも3万前後の物件も結構あったし、この調子ならもっとひくい物件もでてくるかも♪


これだけ働ければ生きてけるんだーと思うと、

すごく安心して、夢が広がりんぐ

食べ物からエネルギーをもらう

なんかフラフラするな、


と思ったら、


あまり食事を取っていませんでした


というわけで、食べ物からエネルギーをもらいます


飲めるタイプのアイスf:id:yurukuikitai:20180822144658j:plain


これから出かけるので帰ってきたらちゃんとしたものを食べましょう



食べ物にはいろんな生のエネルギーが詰まってるので、


最近調子が良くなかったのもそのせいかもしれませんね


食べたものは結構ダイレクトにその人の感覚に影響すると思います


あまりものを食べずに生きてる人は悟っているか、無気力のどちらかですね

ゆううつが気のせいになる日

たまに朝起きると


昨日までのゆううつが


「いったいなんだったのか?」

という程にさっぱり溶けている時がある

ということで、


「働きたくないでござる」が、

「ちょっと稼いでくるかぁ?」

くらいの気分になったのだ


あんなに付随する人間関係がいやでいやで、


"うつだしのう"レベルまでに達し、布団の上で膝を抱え込み、達磨と化していたのに

不思議で仕方ない



こういった気分の変遷は良くあるので、

自分という生き物はそういうものなんだ、と思えばいいんだけれど、


達磨になっている時は本気で落ち込んでいるので、

「明日になれば気分が変わるかも」なんていう思考も


ペン!と手の甲で跳ね除けられてしまう

(達磨なのにこういう時だけ手が出る)



人の気分は脳の物質の塩梅で決まってしまうといえど、

あまりにひどい


最近までずっと「あーなんとかなるよ」って楽観的だったので、脳内物質を使いすぎてしまったんだろうか??


楽観的な脳内物質を永遠に生み出せればお気楽ハッピーライフも遠くない気がする

そこまでして一体何がほしいのか

イヤなことをガマンしてガマンして、


そこまでして一体何がほしいのか


一体何を守っているのか



人ひとりがただ生きていきたいだけのお金を稼ぐために、


犠牲にするものが多すぎる気がする



最近は社会潔癖症が再発してきて、


強くそう思うようになった



そこまでして欲しいものなんて、そんなに無いはず


ムダを削ぎ落とそう


なるべくがんばらないためにムダを削ぎ落として最小効率で生きていきたい